『#マミー型ダウン寝袋』#登山、#キャンプ用品 としてだけでなく、#防災グッズ としても、一家に1つ以上備えておくべき #寝袋 に注目が集まっています

防災グッズ

嘘を付きたくはないので先に言うと
「注目が集まっている」というのは
Amazon店舗やメルカリで間違いなく「売れている」実績からの言葉です

「マミー型ダウン寝袋」
の紹介です

一家に1つ以上備えておくべき #寝袋

みなさんは防災の備えはどこまでされていますか?
防災リュックや水、食料、カセットコンロなどなど、
昨今、防災意識の高まりから、
備えをしている家庭が増えてきたと
感じています

当ショップで扱っている防災グッズには
「ランタン」や「寝袋」があります
今回は「寝袋」について紹介させて下さい!

防災グッズとしての寝袋

寝袋と聞くと、キャンプなどを思い浮かべると思いますが
最近では防災グッズとしても注目されているようです
震災などが起きた時、体育館や車への避難の映像をよく見ると思いますが
避難所での生活が必要になりますと
毛布もどのようなものが揃っているかわかりませんし
車中のひざ掛けでは1夜過ごすのは寒いです

エンジンを付けっぱにすると
お財布にも安全面にも
よくなさそうなのは容易に想像できますよね

寝袋は避難所や車中泊でも使えるアイテムになります
(ワンボックスなどでないと厳しいかも知れませんが)

一昔前までは寝袋といえば
キャンプや登山などのアウトドアに用いる
専用のアイテムでしたが
最近ではこういったように
防災アイテムとしても使われているんですね

アウトドアを楽しむ方にすれば
言い方が悪かもしれませんがそれは一石二鳥です
ペットボトルの水のストックを増やすのも
普段遣いを考えてされれば
一石二鳥ですからね

どうやって選ぶの?

アウトドアをしない方からすると
どのようなものを選べばよいか
分からないですよね?

私も分かりませんでした
然しそれは簡単です
比較するものさしとして「限界使用温度」というのがあります
それは5℃~-25℃などの範囲でバリエーションがあります
使える時期や場所によって選択します

-25℃でも「限界使用温度」なので秋や春も使えると当ブログでは思っています
下記に掲載させてもらってる動画を撮影したのは
12月の5℃くらいの記憶です

暑い時期であれば薄着で入るなど
着用と合わせて調整があ可能です

その分厚みがあるアイテムですので
コンパクタなものを求められる方は「限界使用温度」の低いものを選択し
寒い場合は厚着をして使用しましょう

商品

一家に1つ持ちましょう #寝袋 #防災グッズ #登山グッズ のご紹介です

購入

hasky ダウン FP600 寝袋 シュラフ マミー型 軽量 1.5㎏ 限界使用温度-25℃
カラーバリエーションは
・グレー✕ブラック
・オレンジ✕レッド
・カーキ✕ネイビー
です

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